SDGsへの
取り組み

一般社団法人日比谷エリアマネジメントは、
人、社会、自然環境の未来をより良くしていくために、
SDGs（持続可能な開発目標）への取り組みを行っています。

• 日比谷ステップ広場及び
  周辺道路の維持管理

  

  一般社団法人日比谷エリアマネジメントは、千代田区との協定に基づき、当地域に身近なエリアマネジメント団体として、日比谷ステップ広場及び周辺区道の維持管理を行っています。また、区道136号（日比谷仲通り）及び周辺区道は、2021年3月25日に開催された第50回国家戦略特別区域諮問会議にて、国家戦略特別地区道路占用事業の認定を受けました。
  今後も、国際イベントの誘致や地域活性化に資するイベントの実施など、街の魅力向上や賑わい創出につながる活動に取り組んでいきます。

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• ちよだ安心トイレ
  推進事業への協力

  

  一般社団法人日比谷エリアマネジメントは、日常管理を行っている日比谷ステップ広場MB1階のトイレについて、2020年2月21日付で千代田区と「ちよだ安心トイレ推進事業の実施に関する協定」を締結しました。来街者の方が安心して快適に観光などができるようMB1階のトイレを一般開放し、表示パネルの掲示など、受け入れ環境の整備に協力しています。

  ■実施期間

  2020年2月21日～2021年9月5日

• HIBIYA &HOPE PROJECT

  

  日比谷エリアでは、一般社団法人日比谷エリアマネジメントの会員各社と賛同者の皆様により、コロナ禍における人々のつながりを強め、未来への希望をつなぐ「HIBIYA &HOPE PROJECT」を実施しました。日比谷エリアの劇場や映画館、ホテル、飲食店、地元企業との連携をはかり、特設Webサイトにおいて情報を発信するともに、希望を灯すシンボルとして巨大アート「Flora」の展示を行いました。

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  ■実施期間

  2020年7月31日～2021年5月31日

  ■主催

  HIBIYA &HOPE PROJECT 実行委員会：一般社団法人日比谷エリアマネジメント、株式会社帝国ホテル、東京ミッドタウンマネジメント株式会社、東宝株式会社、三井不動産株式会社（五十音順）

  ■賛同者

  NKB、ぐるなび、シアタークリエ、帝国劇場、帝国ホテル 東京、東京宝塚劇場、日比谷公園（公益財団法人東京都公園協会）、東京ミッドタウン日比谷、TOHOシネマズ シャンテ、TOHOシネマズ 日比谷、日生劇場、ニッポン放送、日比谷OKUROJI、日比谷シャンテ、日比谷商店会、日比谷松本楼、 日比谷野外大音楽堂、レッツエンジョイ東京（五十音順）

• 日比谷エリア地域活性化イベント
  （日比谷地域グルメ抽選会）

  

  一般社団法人日比谷エリアマネジメントは、地域活性化を目的として日比谷商店会、有楽町町会と連携し、地域飲食店の食事券が当たる抽選会を実施しました。

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  ■実施期間

  2023年2月17日～2月26日、2023年8月14日～8月27日

  ■主催

  一般社団法人日比谷エリアマネジメント

  ■協力

  日比谷商店会、有楽町町会

• エンタの街 日比谷 打ち水月間

  

  日比谷エリアでは、一般社団法人日比谷エリアマネジメントの会員各社と周辺企業・団体の皆様により、ヒートアイランド対策として「エンタの街 日比谷 打ち水月間」を夏に開催しています。2023年に第11回目を開催しました。

  

  ■実施期間

  2023年7月24日～8月31日

  ■主催

  今治造船株式会社、内幸町一丁目街区開発プロジェクト、鹿島建設株式会社、シアタークリエ、帝国ホテル 東京、東京都公園協会、東京宝塚劇場、東京ミッドタウン日比谷、東宝日比谷プロムナードビル、日生劇場、日本生命保険相互会社、一般社団法人日比谷エリアマネジメント、日比谷公園大音楽堂、日比谷シャンテ、日比谷商店会、日比谷図書文化館、レム日比谷